モネです、今日もXMT_from_TYO !! です。今回は表計算ソフト”ロータス1-2-3”というソフトについて書いてみます。
みなさん、ロータス1-2-3って知らないですよね。先日のブログ”初めての転職は〜”でロータス1-2-3に触れたところ、ロズ子から”ロータス1-2-3って何?”と聞かれ、そりゃ知るわけ無いよなと思ったので、簡単に説明だけしようと思いました。
表計算ソフトの歴史
表計算ソフトの歴史はビジカルクというソフトをMITの学生が開発したんのが始まりらしい。
当時、販売されていたパーソナルコンピューターのアップルⅡ用に設計。
その後、ビジコープ社のミッチ・ケイバーがビジカルクの開発者と出会い、そして、表計算ソフトロータス1-2-3をIBM-PC向けに開発。
ロータス1-2-3がリリースされる前年にはマイクロソフト社からマルチプランが発売され、それがのちにエクセルMS-DOS版として販売される。
しばらくしてウインドウズ95が席巻し、ロータス1-2-3は気がついたら消えていた。ということで私が知っていることはこれが全て。
ロータス1-2-3でとりあえずググってみた
Microsoft Windowsへ移行するに従い、早期にWindowsに対応したMicrosoft Excelの攻勢の前に劣勢に立たされ、シェアを失った。2006年12月時点での最終バージョンは「release 9.8」(日本では「2001」)であり、その後バージョンアップは行われていない。マイクロソフトによるMicrosoft Windows XPのサポート終了にともない、単品販売のMillennium Editionとスーパーオフィスは営業活動を2013年9月11日には終了し、2014年9月30日にサポートも終了した。最終的な累計出荷本数は、全世界で500万本以上とされる。
引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』Lotus 1-2-3
〜以上ウィキペディア引用でした〜
最後に。。
特に思い入れとかあるわけでは無いので、どんなだったかとか書くに書けなかった。なんたって気がついたときには無かったわけだし。
とりあえず書けることを書いてみたけど、これじゃなんだか伝わら無いかな。。。。中途半端な感じだけど今回は以上、モネの“表計算ソフトロータス1-2-3 累計出荷本数500万本以上” fm_TYO_w/_luv !! でした。